2026年4月26日 ルカ福音書24章33ー58節 力を着せられるまでは

今日の中心点は、タイトルに表したごとく、やがて来るペンテコステ聖霊降臨を待ち望む、ことに尽きる。 エマオの旅人の、主イエスに出会った経験は、他のどの弟子の経験も凌駕していたろう。そのふたりがエルサレムに戻ると、11弟子たちもすでに女たちの証言で、主の復活を信じていたらしい。しかし彼らは、突然その交わりに主イエスが現れると、幽霊だ、と混乱する。そのとき主イエスは弟子たちの前で魚を食べることで、よみがえりの身体が、霊とはいえからだを有することを証しする。またこの場面でも、聖書を引用して十字架、復活証言の確さを語られる。そのあと最後に、弟子たちが復活のイエスの証しに出る前に、上から力を着せられるまで都に留まるように命令される。 復活の主イエスに出会う経験ほどのことをしても、それだけで証しができるのでない。聖霊の力が及んでこそなのだ。